こんにちはっ！ シズです。
GWも折り返し地点に来ましたね。
満喫していますか？？？
今日は東京での開催がもう少しで終了してしまう・・・
ビュールレ・コレクションについて掘り下げてみたいと思います。
って事は！
他の場所に変わるってこと・・・ですねw
概要
タイトル
・至上の印象派展 ビュールレ・コレクション
東京会場
| 会 期 | 2018.2.14(水)~5.7(月) |
| 開館時間 | 午前10時～午後6時
（毎週金・土曜日、4月28日(土)～5月6日(日)は午後8時まで） |
| 休館日 | 毎週火曜日（ただし5月1日（火）は除く） |
| 会 場 | 国立新美術館 企画展示室1E |
| アクセス | 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2 東京メトロ千代田線乃木坂駅 青山霊園方面改札 ６出口（美術館直結） 東京メトロ日比谷線六本木駅 ４a出口から徒歩約５分 都営地下鉄大江戸線六本木駅 ７出口から徒歩約４分 ※美術館に駐車場はございません。 |
| 主 催 | 国立新美術館、東京新聞、NHK、NHKプロモーション |
| 問い合わせ先 | 03-5777-8600（ハローダイヤル） |
福岡会場
| 会 期 | 2018.5.19(土)~7.16(月祝) |
| 開館時間 | 午前9時30分～午後5時（入館は午後4時30分まで） 毎週金・土曜日は午後8時まで夜間開館（入館は午後7時30分まで） |
| 休館日 | 5月21日（月）・6月4日（月）・6月18日（月）・7月2日（月） |
| 会 場 | 九州国立博物館 ３階特別展示室 |
| アクセス | 〒818-0118 福岡県太宰府市石坂4-7-2 |
| 主 催 | 九州国立博物館・福岡県・西日本新聞社
ＮＨＫ福岡放送局・ＮＨＫプラネット九州 |
| 問い合わせ先 | 九州国立博物館 NTTハローダイヤル 電話／050-5542-8600（午前8時～午後10時 年中無休） |
名古屋会場
| 会 期 | 2018.7.28(土)~9.24(月祝) |
| 開館時間 | 午前9時30分～午後5時(毎週金曜日は午後8時まで） ※入場は閉館の30分前まで |
| 休館日 | 毎週月曜日（ただし8月13日・9月17日・24日は除く）・9月18日（火） |
| 会 場 | 名古屋市美術館 |
| アクセス | 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-17-25 芸術と科学の杜・白川公園内 |
| 主 催 | 名古屋市美術館・中日新聞社・NHK名古屋放送局・NHKプラネット中部 |
| 問い合わせ先 | ー |
みどころ
印象派コレクション！！
作品の約半数が日本初公開！！
ドラクロワ・マネ・ルノワール・ドガ・ファン・ゴッホ・モネ・セザンヌ・ピカソ…
「この絵がビュールレ・コレクションにあったのか！」
有名どころな作家さん達の芸術作品の競演！
印象派・ポスト印象派の傑作揃い！
絵画史上、最も有名な少女像ともいわれる
ルノワールの《イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢（可愛いイレーヌ）》と
セザンヌの《赤いチョッキの少年》は
人気の最も高い「最高傑作」と言われています。
是非見て感動してください。
混雑状況は
至上の印象派展 ビュールレ・コレクション ただいまの入場待ち時間はございませんが、会場内は大変混雑しております。ご了承ください。（16:25現在）
— 国立新美術館 NACT (@NACT_PR) April 30, 2018
本日(4/30）は、臨時夜間開館日です。企画展「至上の印象派展 ビュールレ･コレクション」と「こいのぼりなう！」は20：00(入場は19:30)までご鑑賞いただけます。皆様のご来場をお待ちしております。
— 国立新美術館 NACT (@NACT_PR) April 30, 2018
至上の印象派展 ビュールレ・コレクション ただいまの入場待ち時間はございませんが、会場内は大変混雑しております。ご了承ください。（15:40現在）
— 国立新美術館 NACT (@NACT_PR) April 28, 2018
東京の混雑状況は、朝から夕方くらいまでは待ち時間が出るほど混雑していますが
夕方以降はすんなりと入場できるようです。
混んでいる時で入場に最大30分位？の待ち、
入館後ゆっくりと見たいと考えたら夜間営業をおすすめします。
東京以外に行かれる方も夜間営業しているタイミング、若しくは平日をおすすめしますね。
グッズ販売は
公式図録 2,400円（税込） 至上の印象派展記念 可愛いイレーヌ リカちゃん
全64点の詳しい解説つき！ 7,500円（税込）
ルートート ｜ 全2種 2,500円（税込） アイシンググッキー1,728円 （税込）
などなど、まだまだ多数のグッズも販売していますね。
東京での開催はGWで終わってしまいますがその後、福岡、名古屋と続きます。
日本初公開の展示作品気になりますね。
最後までお読みいただき有難うございました。
