長野マラソン2018!概要・ドーピング検査からアクセスまで!

こんにちわ~~~   しずです。

今回は長野マラソンについて掘り下げてまいりますね。

そもそも長野マラソンは・・・

1998年に開催された長野冬季オリンピックを記念して始まったマラソン大会だそうです。

国内外のトップランナーと同じコースを一緒に走り・・・

ゴールは長野オリンピックスタジアムで、観客の大歓声でランナーを迎えてくれるという

走り切って良かったと思うことのできるマラソン大会となっています。

概要

主 催   日本オリンピック委員会/日本陸上競技連盟/長野県/長野市/信濃毎日新聞社

共 催   NHK/長野オリンピック・パラリンピック20周年記念事業実行委員会

特別協力 ギリシャ陸上競技連盟(SEGAS)/信越放送

開催日時 2018年(平成30年)4月15日(日) 午前8時30分スタート
種 目 マラソン(42.195km)
コース 長野マラソン長距離競走路(日本陸連公認、AIMS公認)
スタート:長野運動公園(長野市吉田)
フィニッシュ:長野オリンピックスタジアム(長野市篠ノ井東福寺)
制限時間 5時間

その他

参加賞 オリジナルTシャツ

完走賞 フィニッシャータオル・完走メダル


ドーピング検査

*ドーピングコントロール

国際陸上競技連盟アンチ・ドーピング規則および規定、もしくは日本アンチ・ドーピング規程に基づいて行われる。尚、本大会の前もしくは後のドーピング検査では、尿又は血液(或いは両方)の採取が行われる。該当者は指示に従って検査を受けること。日本陸上競技連盟に登録していない競技者も同様に従うこと。

*TUE申請

禁止表国際基準で定められる禁止物質・禁止方法を病気の治療目的で使わざるを得ない競技者は”治療使用特例(TUE)”の申請を行わなければならない。
詳細については、日本陸上競技連盟医事委員会、又は日本アンチ・ドーピング機構のホームページを確認すること。

こう記事を書こうと調べていると、最近のマラソン大会では

ドーピング検査まで行う大会が増えているように思います。

とても信じられない思いです。

各所へのアクセスは?

長野マラソン関連施設

選手受付会場 ビッグハット(長野市若里)
スタート会場 長野運動公園(長野市吉田)
フィニッシュ会場 長野オリンピックスタジアム(長野市篠ノ井東福寺)
フェアウェルパーティー会場 ホテルメトロポリタン長野(長野市・長野駅善光寺口)

交通アクセス

JR

東京➡北陸新幹線(長野経由)(1時間30分)➡長野駅

(新)大阪➡特急サンダーバード(2時間30分)➡金沢駅➡北陸新幹線(1時間)➡長野駅

(新)大阪➡東海道新幹線(1時間)➡名古屋駅➡中央本線特急しなの(3時間)➡長野駅

北陸新幹線に乗ってみたいと思うのはシズだけですかねwww

また次回にはコースについても記事にしていたいと思います。

最後までお読みいただき有難うございました。

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